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吉田栄作さん
小西浩文さんとは、映画「Midnight Eagle」に、山岳アドバイザーとして参加・協力を頂き出会うことが出来ました。撮影後もプライベートで何度もお食事をさせていただき、その都度夜中まで楽しい会話に花が咲いています。
小西さんのお話の中でとても印象に残っている言葉があります。「登山は登るだけじゃない・・・降りることも登山なんです。」・・・当たり前の事の様ですが、実はとても深い言葉だなと思いました。
他のスポーツであれば、その時の体調次第で途中棄権することができても、登山は一度登ってしまえば、仮に登頂は出来なかったとしても、自分が登った距離は、自分で降りなければなりません。つまり自分が始めた事に責任を取るのは、結局自分だけということです。僕はこの言葉を聞いた時、「俳優の人生もそうなのでは?」と思いました。
高い所へ登れば登る程、落ちて行く様も人に見せなければなりません。どれだけ落ちても、又、登ればいい・・・そんなことも含め「僕達は表現しているのではないか?」と思いました。
小西さんの登山が、これからも続く様に、俳優としての僕の登山も続きます。小西さんが命を賭けて山を登る様に、僕も人生を賭けて、僕の考える頂を目指します。芯から熱い男で、お酒を飲むとお茶目で、よく笑い、よく食べ、よく歌う、そして何より仲間をとても大切にする小西浩文さんに出会えたことに「男道」の神様に感謝しています。
吉田栄作
西田敏行さん
人生直登 我友 小西浩文
小西にはいつも驚かされる!
小西にはいつも笑わせられる!
また、小西にはいつも泣かされる!
日本を代表するマウンテン・クライマー。
小西にはいつも感心させられる!
何故なら、小西はマナスルより高い人生という難関の山を
トラバースもせず直登しているから・・・
小西はやる!
きっとやる!
西田敏行
大沢たかおさん
拝啓 小西様
ご無沙汰しております。
HP上ではありますが、お元気そうなご様子でなによりです。
この度マナスルの無酸素登頂に挑戦されるとのこと
自身の日本新記録更新となる8000m峰の7度目登頂へ
いよいよ飛翔ですね!
ミッドナイトイーグルの撮影で初めてお会いしてから早二年が立ちます。
山岳指導という立場で映画製作に参加された小西さん。
八ヶ岳、富士山、そして新潟の山々を様々な場所で登山の知識、手段、考え方を一から手取り足取り指導してもらった日々を今も鮮明に覚えております。
同じ時間を過ごす中で、小西さんの持つ類い稀な生存本能、研ぎ澄まされた完成、卓越された技術に何度も衝撃を受けた日々。その中でどうしても忘れられない出来事がある。
八ヶ岳でのトレーニング中、頂上付近にて予想外の天候悪化のため立ち往生し、俺をはじめスタッフは前にも後ろにも行けず真っ青な状態のとき、小西さんはまったく普段通り「先の様子を見てきます」と笑顔で進んでいったこと、しばらくすると吹雪の中から毅然と現れて「みなさんは進まない方がいいですね」と言って、下山の決定を下したこと。鋼の肉体、、強靭な精神力、冷静な判断、そしてリーダーとしての強い責任感。
その時、この人は必ずや14座無酸素登頂を達成すると素人ながら確信したことを強く印象に残っています。
小西さんは街の喧噪とはかけ離れた自然の驚異と対峙していく仕事。
俺は逆に街の喧噪のなかで、さらに小西さんの苦手な大勢の人に囲まれる仕事。
登山家と俳優・・・正反対の世界にいながら、実は小西さんとの出会いで学んだことを稚拙ながら日々実践しています。
それは短期間であるが小西さんから受け取ったメッセージ、「己に克つ」ということ。
まったく違う環境での違う仕事なのだけれど、実は同じテーマ、俳優業もまた「自分への挑戦」であること。
まだまだ小西さんの足元にも及ばないですが自分なりにペースを大切にしながら挑戦し続けていますよ!
東京での打ち合わせの時言ってましたね、
「大勢の人やコンクリートに囲まれた街にいると病気になりそうなんです。山に行くと生き返るんです」と。
どうか地球の栄養を存分に受け、生を思いっきり感じてきて下さい!そして超人にしか味わえない絶景を思いっきり堪能してきてください!
微力ながら本日、小西さんにしごかれた八ヶ岳の麓にて無事と成功をお祈りさせて頂きました。
それでは自身の記録更新、じっくり味わって下さい!
敬具
大沢たかお
小西浩文さんへ
映画「Midnight Eagle」のときに山岳アドバイザーとして協力して頂き、お世話になりました。
普段は優しくて笑顔を絶やさない方ですが、山の事、山でのキャスト・撮影スタッフの安全面の事となると山男の顔になり、本当に頼もしかったです。
今回も過酷な挑戦だと思いますが、良い報告、無事に下山されることを祈っております。
いつまでも小西さんらしく、1歩1歩進んで下さい!
そういう姿が本当に好きです!
玉木宏