長く登山を楽しむための方法


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長く登山を楽しむための方法

いよいよ夏本番に近づき、1年でも登山が楽しい季節になってきましたね。

冬山も魅力満載ですが、
夏山も自然を満喫でき、とても楽しいです。

ぜひ、あなたにも長く登山を楽しんでいただきたいと思います。

ですが、最近ご年配の方を中心に、こんなご質問を頂きます。

「登山をしていると膝が痛くなることがあるのですが・・・」

「ザックが合わないのか、腰が重くなります」

「つま先が痛くて下山時は辛いです」

などなど。

登山は、楽しいですがやはり体を動かすので
あちこち痛めてしまうケースもあるようです。

そこで、今日は長く登山を楽しむためにも、こうした問題に
少しでもお役に立てればと思います。

まず、

「登山をしていると膝が痛くなることがあるのですが・・・」

これは、年齢とともに膝の関節のクッション役になっている
軟骨がすり減っているという原因も考えられます。

ですので、あまりにも痛い場合は登山を控え、
少しお医者さんにかかったほうが良いと思います。

そこまでではないものの、少し違和感が・・・くらいなら
膝をサポートしてくれるスパッツなどを使われると良いと思います。

サポーターでもいいですし、テーピングでも良いです。

いずれにせよ、膝の負担を軽くしてくれる対策をとっておくと良いでしょう。

“膝サポーター”で探すと、色々出てきます。

登山用のものもあるので、ぜひ使ってみると良いと思います。


次に

「ザックが合わないのか、腰が重くなります」

これは、背負い方に問題があることも多いです。

ザックにはいくつか調整用のバンドがついていると思います。

それをきちんと調整していないと、やはり一箇所に
負担がかかり、そこが痛くなるようです。

なので、同様のお悩みとして、肩が痛くなるということもあります。

これは肩に負荷がかかっているケースですね。

つまり、腰に負担がかかる場合は、背中全体に負荷を分散
できるように、バンドを絞ったほうが良い
でしょう。

逆に、肩に負担がかかる場合は、おそらく腰に負荷が分散できていないので、
腰のバンドを調整して腰骨に重さが乗るように背負ってみてください。

最後に、

「つま先が痛くて下山時は辛いです」

これは、靴に問題があると思います。

足にピッタリのサイズだと、どうしてもつま先に
靴先が当たるので、下山時に痛めやすいです。

なので、登山靴は1サイズ大きめを選べとよく言われますね。

サイズは大きめなのに、つま先に負荷がかかるという場合は
ハイカットの靴を選んで、きちんと紐を絞ったほうが良いでしょう。

このように、登山の装備は選び方、使い方で体への負荷も
全く変わってくることが多いです。

「なんか変だな~」と放置するのではなく、ぜひ改善をしてみてください。

長く登山を続けるためには、やはりあなた自身の体も大切にしてあげることが重要です。

ぜひ装備や使い方にこだわってみてください。


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